ちょーまじめな話。
2004年9月29日ひとまず先日休んだ理由をちょぃと書かせていただきたぃと存じます。(日本語おかしいがな
ぇ〜昨日ゎてか、2・3日前に俺親が使うほうのアカウントに
パスワードつけた上制限かけたのさ。
それが昨日見つかり。
ぶっちゃけお母さんが使わないんだからかんけーなぃのに
そのときゎ使いたかったらしい。
だったら前日の夜にやるとかしろよって話。
印刷がしたかったんだとさ。
そんなのもすかーり忘れてた俺ゎ行く時間になって
何騒いでんだこのくそばばぁと思ってたわけですね。
んで、パスワードを思い出した俺ゎ知らんぷりをしてたんだけど
絶対俺しかできなぃの母親知ってるんでもろばれで。
「自分のアカウントに入れないと送ってかない」と言い出した。
だから俺ゎ素直にといたわけですょ。
でも、それだけぢゃ機嫌ゎ直らなかったらしく
「パスワード解除しろ」と言い出した。
でも、俺にもプライドというものがぁり。
てか、そもそも俺が何でパスワードをつけたのかというと。
俺のプライドがぼろぼろにされたからであり。
そのプライドが・・・また、話せばながーーーーくなる。
けど、説明させてくれ。まぢ俺的にむかつくんだ。
語らせてくれ。
2・3日前仕事場から母親がエクセルでもぅ、ぶっちゃけ10分で作れるような表を持ち帰り作り直すというもんだから
俺がつくっといてあげると言ったわけですょ。
まぁ、母親もそれでいいと思ったらしく俺にその紙を渡したわけで。
んでだ、それなのに「郵便番号が正確じゃないから調べる」というから俺ゎそれを待ちつつリヴをいじってたわけですね。
そしたら、こともあろうに母親自分で表つくりはじめた。
別にそれゎよかったんだけど。自分の仕事へるし♪
エクセルで作ってたんだけど「均等割り付け」というものが
やりたいらしかった。
自分でゎできんかったんだって。
ときたら俺に白羽の矢がたったわけですょ。
んで、俺も馬鹿だからエクセルが表計算ソフトだなんて
すかーり忘れていたらしく「均等割り付け」をしてみようと
いろいろいじり挙句の果てに友達に聞いたのですね。
でも、結局「表計算ソフト」に「文書作成ソフト」と同じ仕事をさせようとしてるあたりがおかしかった、できるわけねぇゎ。
ちょこっと枠をつくってそのまま放置してたら
母親が「ここだけ枠ができてない!あんたがいじったからだ」って
怒るんだよね。ぃゃぁ、ぁんたそれゎまちがってるだろ。って話。
俺ゎお前に聞かれて均等割り付けのこと調べて友達にまで聞いて
枠つけておいといたのにそんなことを言われちゃぁ
心狭くて意地っ張りでわがままでお嬢様な俺ゎむかついたのですょ。
「自分で人に聞いといて俺のせいかよ。」と。
しかもあいつゎ自分の貢がれたパソコンが来たときに俺に
「あんたにゎ聞かないから安心しろ」っていったのですょ。
そういった当人が俺に聞いといて結局ゎ俺のせいかとこのやろうと。
んで、それを印刷することを知っててパスワードをつけ制限までつけたわけですね。
まぁ、ここまでゎ俺が悪いとして。
そのあとですょ、本題ゎ。
昨日パスワードを入力しいざ学校に行こうと思ったらあの言葉。
「解除しろ」と。
そこで俺ゎ思ったわけです。
「自分にゎみついでもらったパソコンがぁるくせして
わざわざこっちを使う必要なんかないだろう。
そんなに使いたいなら俺が使ってないときに俺にパスワード入力させて使えばいいのでゎないか」と。
それじゃ、納得いかなかった彼女ゎナイフを持ち出した。
別に首しめられて「生まなきゃよかった」って言われた過去がある俺ゎ別にいいとおもったから意地をはり、拒否ったわけだ。
その時点で俺が乗るはずの電車は発車してしまい。
意地っ張り、わがまま、お嬢様の俺ゎ
「遅刻するんだったら欠席のがまし」と思い母親と対決をして
学校を欠席したわけですね。
というのが欠席の理由。
母親の陰謀の裏に俺の意地っ張り、わがまま、お嬢様というプライドの陰謀も見え隠れするのが理由です。
ぇ〜昨日ゎてか、2・3日前に俺親が使うほうのアカウントに
パスワードつけた上制限かけたのさ。
それが昨日見つかり。
ぶっちゃけお母さんが使わないんだからかんけーなぃのに
そのときゎ使いたかったらしい。
だったら前日の夜にやるとかしろよって話。
印刷がしたかったんだとさ。
そんなのもすかーり忘れてた俺ゎ行く時間になって
何騒いでんだこのくそばばぁと思ってたわけですね。
んで、パスワードを思い出した俺ゎ知らんぷりをしてたんだけど
絶対俺しかできなぃの母親知ってるんでもろばれで。
「自分のアカウントに入れないと送ってかない」と言い出した。
だから俺ゎ素直にといたわけですょ。
でも、それだけぢゃ機嫌ゎ直らなかったらしく
「パスワード解除しろ」と言い出した。
でも、俺にもプライドというものがぁり。
てか、そもそも俺が何でパスワードをつけたのかというと。
俺のプライドがぼろぼろにされたからであり。
そのプライドが・・・また、話せばながーーーーくなる。
けど、説明させてくれ。まぢ俺的にむかつくんだ。
語らせてくれ。
2・3日前仕事場から母親がエクセルでもぅ、ぶっちゃけ10分で作れるような表を持ち帰り作り直すというもんだから
俺がつくっといてあげると言ったわけですょ。
まぁ、母親もそれでいいと思ったらしく俺にその紙を渡したわけで。
んでだ、それなのに「郵便番号が正確じゃないから調べる」というから俺ゎそれを待ちつつリヴをいじってたわけですね。
そしたら、こともあろうに母親自分で表つくりはじめた。
別にそれゎよかったんだけど。自分の仕事へるし♪
エクセルで作ってたんだけど「均等割り付け」というものが
やりたいらしかった。
自分でゎできんかったんだって。
ときたら俺に白羽の矢がたったわけですょ。
んで、俺も馬鹿だからエクセルが表計算ソフトだなんて
すかーり忘れていたらしく「均等割り付け」をしてみようと
いろいろいじり挙句の果てに友達に聞いたのですね。
でも、結局「表計算ソフト」に「文書作成ソフト」と同じ仕事をさせようとしてるあたりがおかしかった、できるわけねぇゎ。
ちょこっと枠をつくってそのまま放置してたら
母親が「ここだけ枠ができてない!あんたがいじったからだ」って
怒るんだよね。ぃゃぁ、ぁんたそれゎまちがってるだろ。って話。
俺ゎお前に聞かれて均等割り付けのこと調べて友達にまで聞いて
枠つけておいといたのにそんなことを言われちゃぁ
心狭くて意地っ張りでわがままでお嬢様な俺ゎむかついたのですょ。
「自分で人に聞いといて俺のせいかよ。」と。
しかもあいつゎ自分の貢がれたパソコンが来たときに俺に
「あんたにゎ聞かないから安心しろ」っていったのですょ。
そういった当人が俺に聞いといて結局ゎ俺のせいかとこのやろうと。
んで、それを印刷することを知っててパスワードをつけ制限までつけたわけですね。
まぁ、ここまでゎ俺が悪いとして。
そのあとですょ、本題ゎ。
昨日パスワードを入力しいざ学校に行こうと思ったらあの言葉。
「解除しろ」と。
そこで俺ゎ思ったわけです。
「自分にゎみついでもらったパソコンがぁるくせして
わざわざこっちを使う必要なんかないだろう。
そんなに使いたいなら俺が使ってないときに俺にパスワード入力させて使えばいいのでゎないか」と。
それじゃ、納得いかなかった彼女ゎナイフを持ち出した。
別に首しめられて「生まなきゃよかった」って言われた過去がある俺ゎ別にいいとおもったから意地をはり、拒否ったわけだ。
その時点で俺が乗るはずの電車は発車してしまい。
意地っ張り、わがまま、お嬢様の俺ゎ
「遅刻するんだったら欠席のがまし」と思い母親と対決をして
学校を欠席したわけですね。
というのが欠席の理由。
母親の陰謀の裏に俺の意地っ張り、わがまま、お嬢様というプライドの陰謀も見え隠れするのが理由です。
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